※こちらのイベントは盛況のうちに終了いたしました。
7/9(土) 江戸Styleの家、
オープンハウス開催。

テレビやラジオなどマスコミで多数紹介された江戸のエコに学んだ和モダンな現代民家『江戸スタイルの家』を実際にご覧いただくチャンスです!
2005年7月に竣工した住まいです。約6年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。
雨水を2tのタンクに溜めて、1階2階2カ所のトイレの流し水に利用したり、屋根面と緑化した壁面に雨水を流して夏を涼しく過ごすエコロジーの工夫をしています。
自然のエネルギーを有効に利用した住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。
*「江戸Styleの家」は2008-2009年度グッドデザイン賞を受賞しました。
■開催日
2011年7月9日(土)
⇒見 学 会 :13:00~16:00
⇒ミニセミナー:14:00~14:30
江戸に学ぶエコをテーマに「江戸スタイルの家」を参考にしながら、住まいに光と風を入れる工夫、素材の工夫、エコロジーの工夫などについてお話しします。
■場 所:世田谷区喜多見
■交 通:小田急線喜多見駅より歩7分
■参加費:無料
■参加方法:このページの一番下にある申込みフォームかメール、お電話、FAXにて、江戸スタイルの家をつくる会 事務局まで事前にお申し込みをお願いします。
詳しい住所をお知らせします。
メール: watanabe@ootuki.co.jp
FAX:03-3417-1180
TEL:03-3417-7738
★見学会の見所★
■変形三角形の敷地面積27坪の小さな住まいですが、昔の畳空間のよさをアレンジしながら引き戸や障子を利用して狭くも広くもファジーに使える住まいを実現しています。
①リビングは畳です。ダイニングから30cm上がっていますので、腰掛けるのにもちょうど良い高さです。下は大きな引き出し収納になっています。
②障子を引き込むと開放的な空間になります。障子を閉めれば、落ち着いたモダン和風の空間になります。広くも狭くも暮らしのシーンに合わせて使うことができます。
③窓にも障子を入れて、柔らかい光を入れながら視線はカットしています。
④昔の民家のように梁など骨太の構造材が見えるように計画しています。
■内装に珪藻土やくりこま杉、月桃紙、羊毛の断熱材など自然素材を使い、素材の持つ呼吸機能を利用して室内を快適な状態にするように配慮しています。
①珪藻土:呼吸機能に優れた左官材です。ワラやモミ殻を加えてワラ半紙のような優しいテクスチュアーにしています。
②くりこま杉:宮城県産の杉の羽目板です。天井には塗装しないで使っています。
③月桃紙:沖縄の月桃という植物からできた壁材です。調湿作用があります。
④ウールブレス:羊毛の断熱材です。ウールですので、湿気を吸放湿します。呼吸する断熱材です。
■雨水を2tのタンクに溜めて、1階2階2カ所のトイレの流し水に利用しています。また屋根面と緑化した壁面に雨水を流して夏を涼しく過ごすエコロジーの工夫をしています.
参加を希望される方は、↓のフォームで今すぐお申込みください!
7/9(土) 江戸Styleの家、
オープンハウス開催。

テレビやラジオなどマスコミで多数紹介された江戸のエコに学んだ和モダンな現代民家『江戸スタイルの家』を実際にご覧いただくチャンスです!
2005年7月に竣工した住まいです。約6年が経過していますので、無垢の木などの自然素材が時間の経過とともに美しく変化(経年美化)している様子を確認することもできます。
雨水を2tのタンクに溜めて、1階2階2カ所のトイレの流し水に利用したり、屋根面と緑化した壁面に雨水を流して夏を涼しく過ごすエコロジーの工夫をしています。
自然のエネルギーを有効に利用した住まい、あたたかく気持ちのよい和モダンな住まいの雰囲気をご自身の目と心で体感してください。
*「江戸Styleの家」は2008-2009年度グッドデザイン賞を受賞しました。
■開催日
2011年7月9日(土)
⇒見 学 会 :13:00~16:00
⇒ミニセミナー:14:00~14:30
江戸に学ぶエコをテーマに「江戸スタイルの家」を参考にしながら、住まいに光と風を入れる工夫、素材の工夫、エコロジーの工夫などについてお話しします。
■場 所:世田谷区喜多見
■交 通:小田急線喜多見駅より歩7分
■参加費:無料
■参加方法:このページの一番下にある申込みフォームかメール、お電話、FAXにて、江戸スタイルの家をつくる会 事務局まで事前にお申し込みをお願いします。
詳しい住所をお知らせします。
メール: watanabe@ootuki.co.jp
FAX:03-3417-1180
TEL:03-3417-7738
★見学会の見所★
■変形三角形の敷地面積27坪の小さな住まいですが、昔の畳空間のよさをアレンジしながら引き戸や障子を利用して狭くも広くもファジーに使える住まいを実現しています。
①リビングは畳です。ダイニングから30cm上がっていますので、腰掛けるのにもちょうど良い高さです。下は大きな引き出し収納になっています。
②障子を引き込むと開放的な空間になります。障子を閉めれば、落ち着いたモダン和風の空間になります。広くも狭くも暮らしのシーンに合わせて使うことができます。
③窓にも障子を入れて、柔らかい光を入れながら視線はカットしています。
④昔の民家のように梁など骨太の構造材が見えるように計画しています。
■内装に珪藻土やくりこま杉、月桃紙、羊毛の断熱材など自然素材を使い、素材の持つ呼吸機能を利用して室内を快適な状態にするように配慮しています。
①珪藻土:呼吸機能に優れた左官材です。ワラやモミ殻を加えてワラ半紙のような優しいテクスチュアーにしています。
②くりこま杉:宮城県産の杉の羽目板です。天井には塗装しないで使っています。
③月桃紙:沖縄の月桃という植物からできた壁材です。調湿作用があります。
④ウールブレス:羊毛の断熱材です。ウールですので、湿気を吸放湿します。呼吸する断熱材です。
■雨水を2tのタンクに溜めて、1階2階2カ所のトイレの流し水に利用しています。また屋根面と緑化した壁面に雨水を流して夏を涼しく過ごすエコロジーの工夫をしています.
参加を希望される方は、↓のフォームで今すぐお申込みください!